LMDE 5 の LXDE版が公開されました。
非公式ですが。。。。
もちろん、試すのは、32bitです。
低スペックですので。
LMDEとは?
超有名な「Linux Mint」のDebian版です。
defaultは、Ubuntuベースとなります。
なので、32bitは、ありません。
で、LMDE 4からの変化は、タッチパッドのタップが効くようになっていました。
すばらしい。
ですが、使えるまで苦戦しましたので内容を記載します。
では、ご覧ください。
試した低スペックPC
試したパソコンのスペックを示します。
- PC名:Panasonic Let's note CF-Y5KW8AXR
- CPU:Core TM Duo 1.50 GHz
- メモリ:1.5GB
このパソコンは、液晶ディスプレイが壊れたのであまり使っていません。
TVに繋げて使ってますので、興味のある方は、以下の記事をご覧ください。
ノートPCのモニターが壊れた。テレビに接続して見れば。
※実物です。 (Panasonic Let's note CF-Y5KW8AXR) ノートパソコンの液晶ディスプレイを 強めに指でつかんでしまいヒビが。。。 もちろん、壊れて映らなくなりました。 もう10年以上前のパソコンなので 修理する気にはなれません。 ...
苦戦した内容
内容の前にLXDE版のダウンロードページを示します。
ドイツのフォーラムなので、ドイツ版しかありません。
ですが、インストール時に日本語を選べば
困ることはないでしょう。
で、インストールは、できますが
美しい「Lm」ロゴが表示されません。
スクショ撮るの忘れました。失礼。。。
パッケージが破損してるようでした。
修復できず、断念。。。
1日経って、ふと気づく。
WiFi接続しないで、インストールしてた。
試しに、WiFi接続してから
インストールしてみた。
そしたら、「Lm」が表示されました。
が、まだ、パッケージ破損がありました。
で、対処はターミナルから以下の
コマンドを投入します。
$>sudo apt-get install -f
$>sudo dpkg configure -a
実施結果も示しますね。
mano@manopc:~$ sudo apt-get install -f
あなたはシステム管理者から通常の講習を受けたはずです。
これは通常、以下の3点に要約されます:
#1) 他人のプライバシーを尊重すること。
#2) タイプする前に考えること。
#3) 大いなる力には大いなる責任が伴うこと。
[sudo] mano のパスワード:
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています... 完了
状態情報を読み取っています... 完了
依存関係を解決しています ... 完了
以下のパッケージが自動でインストールされましたが、もう必要とされていません:
cabextract gstreamer1.0-vaapi libfluidsynth2 libgssdp-1.2-0
libgstreamer-plugins-bad1.0-0 libgupnp-1.2-0 libgupnp-igd-1.0-4
libinstpatch-1.0-2 libltc11 libmjpegutils-2.1-0 libmms0 libmodplug1
libmpeg2encpp-2.1-0 libmplex2-2.1-0 libmspack0 libnice10 libofa0
libopenni2-0 libsoundtouch1 libspandsp2 libsrtp2-1 libunshield0
libvo-aacenc0 libvo-amrwbenc0 libwildmidi2 libzbar0 timgm6mb-soundfont
unshield w32codecs
これを削除するには 'sudo apt autoremove' を利用してください。
以下の追加パッケージがインストールされます:
thunderbird thunderbird-l10n-de thunderbird-l10n-ja
提案パッケージ:
fonts-lyx
以下のパッケージはアップグレードされます:
thunderbird thunderbird-l10n-de thunderbird-l10n-ja
アップグレード: 3 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 7 個。
1 個のパッケージが完全にインストールまたは削除されていません。
55.7 MB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 126 kB のディスク容量が消費されます。
続行しますか? [Y/n] y
取得:1 http://security.debian.org bullseye-security/main i386 thunderbird-l10n-de all 1:91.8.0-1~deb11u1 [749 kB]
取得:2 http://security.debian.org bullseye-security/main i386 thunderbird-l10n-ja all 1:91.8.0-1~deb11u1 [809 kB]
取得:3 http://security.debian.org bullseye-security/main i386 thunderbird i386 1:91.8.0-1~deb11u1 [54.2 MB]
55.7 MB を 33秒 で取得しました (1,695 kB/s)
(データベースを読み込んでいます ... 現在 291620 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
.../thunderbird-l10n-de_1%3a91.8.0-1~deb11u1_all.deb を展開する準備をしています ...
thunderbird-l10n-de (1:91.8.0-1~deb11u1) で (1:91.7.0-2~deb11u1 に) 上書き展開しています ...
.../thunderbird-l10n-ja_1%3a91.8.0-1~deb11u1_all.deb を展開する準備をしています ...
thunderbird-l10n-ja (1:91.8.0-1~deb11u1) で (1:91.6.2-1~deb11u1 に) 上書き展開しています ...
.../thunderbird_1%3a91.8.0-1~deb11u1_i386.deb を展開する準備をしています ...
thunderbird (1:91.8.0-1~deb11u1) で (1:91.7.0-2~deb11u1 に) 上書き展開しています ...
thunderbird (1:91.8.0-1~deb11u1) を設定しています ...
Skipping profile in /etc/apparmor.d/disable: usr.bin.thunderbird
thunderbird-l10n-ja (1:91.8.0-1~deb11u1) を設定しています ...
thunderbird-l10n-de (1:91.8.0-1~deb11u1) を設定しています ...
desktop-file-utils (0.26-1) のトリガを処理しています ...
hicolor-icon-theme (0.17-2) のトリガを処理しています ...
gnome-menus (3.36.0-1) のトリガを処理しています ...
man-db (2.9.4-2) のトリガを処理しています ...
mailcap (3.69) のトリガを処理しています ...
mano@manopc:~$ sudo dpkg --configure -a
mano@manopc:~$
設定内容
必要な設定は、日本語入力のみです。
LIinux MInt 19.3 Triciaと同じなので、
以下の記事を参照してみてください。
ただ、パッケージが破損していると
日本語入力のインストールができません。
なので、対処してから実施してください。
LinuxMint 19.3 Triciaは、LXDEなら低スペックでもサクサク動くよ。
(注:日本語化前のデスクトップ画面です。) Linux Mint 19.3 TriciaのXfceは、 低スペックPCだと少々動きがモッサリです。 非公式ですが、LXDEが公開されましたので、 インストールしました。 ただし、LXDE版は、ドイツフォーラム...
メモリ使用量
LMDE 3からメモリ使用量を測定してます。
さて、今回は、どんな感じかな?と
555.1MB ですね。。。
ちなみに、LMDE 3および4と比較すると
Ver
|
メモリ使用量(MB)
|
ベース
|
必要なメモリ(MB)
|
LMDE 3
|
152
|
Debian 9
|
256
|
LMDE 4
|
197
|
Debian 10
|
256
|
LMDE 5
|
555
|
Debian 11
|
1024
|
ベースの必要なメモリを見ると
いい感じじゃないでしょうか。。。